- 衆院選期日前投票始まる 松本駅自由通路に投票所
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 8月19日_16時57分56秒
松本市選管がJR松本駅の東西自由通路に初めて設けた投票所では、午前11時までに58人が
投票。市内の男性(87)は「駅近くにある病院に来たついでに投票できた。とても便利でいい
試みだ」と受け止めていた。
同市選管の吉田弘寿委員長は「駅利用者は毎日約3万人。思ったより多くの人が足を運んでい
るようでうれしい。仕事帰りの人の投票がどのくらい伸びるか楽しみだ」と話していた。
午前8時半から午後8時まで受け付ける。
定額給付金の時には申請書が大量に返送されてきたが、しかし投票所入場券は返送されて来ない、
このことから期日前投票で替え玉投票が繰り返し行われている。
厳格に本人確認が出来ない、杜撰な管理体制で不正投票、替え玉投票、投票券のすり替え等問題
はいくらでも有る。 駅自由通路の投票所は選挙違反の温床の可能性が大きい。
期日前投票の結果は8月30日の投票日の開票は別々に行い結果を検証してから集計すべきだある。
投票結果に著しい偏りがある場合は公平な投票とは認められないので、無効票にすべきである。
- 軍事情報 「警報!少数派が全体を牛耳る日本的病理」
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 8月1日_21時45分52秒
軍事情報「警報!少数派が全体を牛耳る日本的病理」by 大礒正美 (重要です。)
国際政策コラム<よむ地球きる世界>No.123
by 大礒正美(国際政治学者、シンクタンク大礒事務所代表)
平成21年7月29日
警報! 少数派が全体を牛耳る日本的病理
自公連立政権が少数派の公明党に振り回されてきたことは、もう誰でも知っている常識だ。
その弊害が民主党政権になると致命的なまでに悪化する。
そのことを国民は今から十分認識しておく必要がある。
公明党はいわゆる左翼(社会主義そのもの)ではないが、弱者の味方を自認している。
そのため、財政負担の大きい「地域振興券」や「定額給付金」を強引に実施させたり、逆に贈与
税、相続税などの軽減は金持ち優遇だとして反対し、景気刺激策の足を引っ張るというような
行動を平気でとってきた。
続きは【日本のお姉さん】軍事情報「警報!少数派が全体を牛耳る日本的病理」をカッチとね。
- 自民激減、公明微増、民主激増の裏
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 7月14日_11時24分30秒
世田谷での期日前投票は6万票を越える数でした。今回の都議選最大規模の工作、某カルト集団に
よるものでした。
幣掲示板を参照願います。
【新党勝手連の掲示板】
都議選期日前投票87万人、前回の1・8倍
期日前投票の実態
ここで注目願いたい事は世田谷の投票結果で1位、2位を民主党が占め、自民党候補の落選です。
都議選投開票速報
都議選NHK開票確定
期日前投票の投票先は民主党でした、公明党は信者を動員して自民党に協力したとして
恩を売っている。
これが彼らが得意とする騙しの手口です。
これでいいのか!世の中に突っ込みをいれようを参照しよう。
日本人社会の破戒者バイキ創価学会公明党が売国政党悪魔の民主党と結託
創価学会票が公明党から民主党へ大移動。公明党票の現状維持して民主党票激増。
定額給付金の時には申請書が大量に返送されてきたが、しかし投票所入場券は返送されて来ない、
このことから期日前投票で替え玉投票が繰り返し行われている。
厳格に本人確認が出来ない、杜撰な管理体制で不正投票、替え玉投票、投票券のすり替え等問題
はいくらでも有る。 駅自由通路の投票所は選挙違反の温床の可能性が大きい。
- 定額給付金、現金12億円手渡しに? 大阪・豊中市、口座振り込み少なく危惧
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 7月5日_00時41分09秒
豊中市では4月6日、17万8280世帯(外国人は個人)に給付金の申込書を郵送した。
同月15日までに、半数を超える約9万4000件を受け付けたものの、その後、申込書の返信
はペースダウン。5月8日時点でも、受付数は対象者の約8割、約14万4000件に過ぎな
い。
同じ府内でも、口座振り込みの受け付けが9割を超える市町村が大半で、豊中市の担当者は
「なぜ、少ないのだろう」と不思議がる。6月中旬の現金支給を前に、羽間敦夫・市民生活部次
長は「12億円もの現金を市役所で支給すれば、混乱が予想される。想像するのさえ恐ろしい。
市民の皆さんには、何とか口座振り込みでの受給をお願いしたい」と訴える。
- 定額給付金、名古屋の受給まだ3割 愛知が全国最下位に
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 7月4日_16時45分23秒
◆申請書47万通あて先不明
定額給付金で、世帯主に郵送した支給申請書のうち、6月26日時点で47万1567通があて
先不明で返送されていたことが分かった。これらの世帯は給付金を受け取れない可能性があり、
総務省は今後、申請呼び掛けの広報を強化する。
支給申請書は、自治体が住民基本台帳や外国人登録原票の住所地に郵送する。
返送されたうち、分かっているのは外国人あてが7万3000通、日本人あてが23万3000
通だった。(差分の17万通の内訳不詳)
受け付け開始から半年以内に申請しないと受給権を失うが、総務省は「世帯主が自治体に連絡
するのを待つしかない」としている。
宛先不明で戻った申請書47万通しかし、選挙の投票所入場券は戻っていない。
選挙での投票所入場券では見られなかった傾向、偽装有権者の大移動、東京23区で25万の
ほかに横浜市2万、千葉市2万、沖縄10万、大阪市3万等々投票券を騙し取り替え玉投票を
繰り返している創価学会公明党の選挙違反の手口が露呈した。
最近の期日前投票の激増の大きな要因。 1世帯当たり2〜3人家族であるから実際は数倍の
偽装有権者数となる。最近の選挙投票所で親子を偽装して摘発された事件も起きている。
- 給付金申請書 返送相次ぐ
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 7月4日_09時39分27秒
ことし3月から支給が始まった定額給付金の申請書が、あて先不明を理由に本人に届かず、自治
体に返送されるケースが相次ぎ、東京23区だけでも5万通余りに上っています。
転居しながら住民異動届を出していない人などが多いことが理由で、各区が対応に追われていま
す。
申請書47万通あて先不明
届かない給付申請書 大阪市で約3万通
選挙での投票所入場券では見られなかった傾向、偽装有権者の大移動、東京23区で25万のほ
かに横浜市2万、千葉市2万、沖縄10万、大阪3万等々投票券を騙し取り替え玉投票を繰り
返している創価学会公明党の選挙違反の手口が露呈した。最近の期日前投票の激増の大きな要因。
<【掲示板に戻る】>